信濃毎日新聞社掲載
経験や勘で運転することには反対なのです。
2019年1月15日、軽井沢スキーバス事故現場での『黙祷活動』について、世話人代表赤羽輝久のインタビュー掲載記事(信濃毎日新聞掲)数社の新聞報道各社から黙祷後のインタビュー依頼を受託。囲み取材を受けました。黙祷活動の説明及び、「経験」や「勘」「体調」に左右されてしまう、今の輸送技術に疑問を持っていることを説明いたしました。同時にこのバス事故で、沢山の規則や違反時の罰則事項が加えられましたが『人間が介在することが危険であること』そして人工知能の自動運転技術レベル5など、運輸業界全体のAI開発の助成支援を行っている趣旨を説明を行いました。
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