爆弾テロ、銃乱射テロAI対策
爆発物の検知に関する技術開発支援、銃乱射対策に対抗する新技術開発の支援
バイオテロAI対策
生物化学兵器の検知に関する技術開発支援
ライフライン・インフラテロAI対策
原子力発電所、浄水場、送電線などのライフラインやインフラに対する攻撃防御に関する技術開発支援
サイバーテロAI対策
コンピュータウイルスの大量発信や大規模なクラッキング行為の防御対策の技術開発支援
防犯対策AI開発
犯罪を未然に防ぐ技術や、起こった事件を速やかに解決に導く技術を支援します。この取り組みを通じて次世代の安全社会を目指しています。
冤罪防止対策AI開発
人間が人間を裁いたり、評価することには限界がございます。今も冤罪に苦しむ人がいます。特に痴漢冤罪に関しては自ら命を絶つ被害者、または報復冤罪など電車内の安全が脅かされています。電車内のトレインレコーダーの設置により、ディープラーニング技術を活用するベンチャー企業を支援します。
次世代の安全を創る
人工知能によるテロ防衛、犯罪予防の分野で開発支援。ベンチャー企業や新規参入事業者等、あらゆる企業が対象。助成審査については、内閣総理大臣公益財団法人公益推進協会理事会にて決定されます。
協議会開発支援する社会的な意義…
人類にとってこの『テロ・犯罪』という大きなテーマに挑んだ記録を自らの社会貢献として、御社のCSRとして報道発表させて頂いております。わたくしどもの基金では一般の個人や企業がAI開発に参加いただける会員システムがございます。
協議会の会員制度はこちら