次世代の安全への願い
AIファンド

AI FUND

人工知能開発基金とは

3つの使命
人工知能開発基金とは、公益基金として2016年に設立された公益財団法人の基金です。基金の目的は、ヒューマンエラー減少による『社会安全構築』、各分野の連携による『社会問題解決の支援と各種産業改革による経済成長』、AIの反社会転用の阻止として『軍事規制対策』の3つの分野で構成されています。サードパーティーとして開発支援を継続的に行うことで、日本独自の開発支援を支えています。

協議会はこちら

Mission-1 『社会安全構築』

テロ対策、犯罪対策、運輸事故対策、医療事故対策、老朽事故対策、災害対策。この分野のAI開発を支援しています。

Mission-2 『社会問題解決』

いじめ、自殺、ハラスメント分野への貢献。社会経済では、金融、政治、農業、水産、保安、保守分野を支援します。

Mission-3 『軍事AI規制対策』

人工知能の軍事活用には反対しています。自律兵器のAI開発に関して、無差別殺戮、暗殺行為、反社会組織への技術流用を懸念しています。

委員会

共同プレスリリースで開発支援パートナー様のブランド構築を目指すAIファンド

わたくしどもの基金活動では、人工知能に関係のなかった個人や企業に活動支援に関わっていいただき、参加型AI開発の先導を行っています。特に大きな特徴としては、開発支援いただいた個人や企業と連携しプレス発表をおこない、新たなブランドや記録としてお役立ていただくとこが特徴です。

 

  • 社会安全
  • 社会問題解決
  • 軍事AI規制対策
  • 動画

社会安全

6つの分野に支援を集中
1、テロ対策
2、犯罪対策
3、災害対策
4、運輸事故対策
5、医療事故対策
6、老朽化事故対策
子供の鳴いてる写真

使命

1、社会安全
2、社会問題解決
3、軍事開発規制
AIファンド使命の図
itami

社会問題

1、ハラスメント行為の抑制
2、自殺企図の予測
3、いじめ抑制
街中の画像

経済成長

1ブロックチェーン開発
2、産業改革支援
3、政治政策開発
4、フィンテック開発
5、農業分野開発
6、林業分野開発
7、水産業分野開発
8、建築分野開発
9、サービス分野開発
10、保安分野開発
11、その他
工場の写真

嘆願書の署名活動

LAWS開発反対の署名活動の実施
無人爆撃機の写真

国連事務局送付

集めた署名を継続的に送付する事務作業
国連の写真

忌日・基日での開発支援

わたくしどもの基金活動では、過去に起きた事件事故の忌日や社会問題の起きた基点の日付に合わせて、AIロボットの開発支援を発表しています。この活動は『過去の痛みを忘れない』というスローガンに合わせ、過去の痛みプロジェクトと称して実行しています。この活動を通じて過去の事件を風化させないことを目的にしています。

組織図